動物の歯
ホーム > 動物の歯

動物の歯

2014年10月24日(金)10:02 AM

こんにちは

今日はいろんな動物の歯を紹介します。

そもそも歯は何のためにあるのでしょう?

人間は食べ物を食べる為、お話をする為、顔の形を整える為に歯がありますが動物も同じなのでしょうか?

動物の歯は獲物を捕まえる為、食べ物を食いちぎったり砕く為、攻撃したりして身を守る武器としても働きます。

このように人間と動物では歯の役割がそれぞれ違いますが、どちらも生きていく上で歯はとても重要なものでもあります。

 

さて、動物の歯の話に戻りましょう!!

歯にはいろんな種類があります。

同形歯性 :同じ形をした歯がならんでいる ⇒ イルカ、ワニなど

異形歯性 :大きさや形のちがう歯がならんでいる ⇒ 人、犬をはじめ多くの動物

中には歯がない動物もいます。

全然ない動物 ⇒ トリ、アリクイ、カメなど

一部ない動物 ⇒ カエル、ウシ、キリン、コイなど

 

イヌ

イヌはもともと肉食なので,異形歯性の歯の特徴がよくでています。

上あご ⇒ 切歯3、犬歯1、前臼歯4、後臼歯2

下あご ⇒ 切歯3、犬歯1、前臼歯4、後臼歯3

左右あわせると合計42本の歯をもっています。イヌを飼っている人は数えてみてください!!

ただし咬まれないように注意してね(;^ω^)

イヌは歯周病にはなりやすいけど、むし歯にはならないんですよ。

 

ネコ・トラ・ライオン

ネコは肉食動物ですが、イヌよりも歯が少ないです。

上あご ⇒ 切歯3、犬歯1、前臼歯3、後臼歯1

下あご ⇒ 切歯3、犬歯1、前臼歯2、後臼歯1

合計30本です。

大きさは違いますがトラやライオンも同じ歯を持っています。

 

ウシ・ヤギ・キリン

上あご ⇒ 切歯も犬歯もなくて前臼歯と後臼歯がそれぞれ3本

下あご ⇒ 切歯3、犬歯1、前臼歯3、後臼歯3

犬歯は切歯とおなじシャベル状をしているので、切歯が4本あるようにみえます。

草をすりつぶして食べると歯がすり減るので、上あごも下あごも臼歯は年をとるまでのび続けます。

 

動物によって歯の数、特徴、役割がそれぞれ違うんですね!!

みなさんも興味のある動物の歯を調べてみてはいかがですか?



«   |   »

過去の記事


とがみ歯科
モバイルサイト